「新しい学年になったら、英語の授業についていけるかな……」「そろそろ英語を習わせたほうがいいのかも」
新学期が近づくと、こんなふうに考えるパパ・ママは多いのではないでしょうか。
実は、新学期は英語学習を始めるのにぴったりのタイミングです。入学や進級で「新しいことを始めよう」という気持ちが自然と高まっている時期だからこそ、お子さんも前向きに取り組みやすいのです。
一方で、何の準備もなく新学年の英語授業に突入すると、最初のつまずきが苦手意識につながってしまうこともあります。文部科学省の調査では、小学6年生の約30%が英語の授業を「楽しくない」と感じているというデータもあります。
この記事では、新学期を迎える小学生の保護者が今やっておきたい3つの準備と、お子さんが英語を「楽しい」と感じるための工夫をご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

新学期に英語学習を始めるべき3つの理由
「英語を始めるなら、いつがいいんだろう?」と迷っているパパ・ママにお伝えしたいのは、新学期こそベストタイミングだということです。その理由を3つご紹介します。
理由1: 「新しいこと」に前向きな時期
入学や進級は、お子さんにとって大きな環境の変化です。新しい教室、新しい先生、新しいクラスメイト。こうした変化の中で、子どもたちは「新しいことにチャレンジしたい」という気持ちが自然と高まっています。
この前向きなエネルギーを英語学習に活かさない手はありません。夏休み明けや冬休み明けと比べても、4月は「始める」ことへの心理的なハードルがもっとも低い時期です。
理由2: 学年が上がると英語の難易度も上がる
小学校の英語教育は、学年ごとに内容がステップアップしていきます。
- 3年生:
外国語活動スタート。「聞く・話す」中心で、英語に慣れ親しむ - 5年生:
外国語が正式教科に。「読む・書く」が加わり、成績もつく
特に3年生から4年生、4年生から5年生への切り替わりは、英語学習の内容が大きく変わるポイントです。学年が上がってから「ついていけない」と感じる前に、春のうちに準備を始めておくことで、余裕を持って授業に臨めます。
理由3: 習い事を始めやすいタイミング
新学期は、英語教室や塾でも新規クラスの募集が活発になる時期です。同じタイミングで始める仲間がいるので、お子さんも「自分だけ遅れている」と感じにくく、安心してスタートできます。
また、春から始めれば、夏休み前に基礎が身についている状態になります。夏休みの自由研究で英語に関するテーマに挑戦したり、英検の受験を目標にしたりと、次のステップに進みやすくなるのもメリットです。
保護者が今やっておきたい3つの準備
新学期に向けて、パパ・ママが家庭でできる準備をご紹介します。どれも特別な教材や費用は必要ありません。日常生活の中で少し意識するだけで、お子さんの英語への心構えが大きく変わります。
準備1: 英語を「勉強」ではなく「遊び」として触れさせる
新学期前にもっとも大切なのは、お子さんが英語に対して「楽しそう」「おもしろそう」というイメージを持つことです。
いきなりドリルや単語帳を渡すのではなく、まずは遊びの中で英語に触れる機会をつくってみましょう。
- 英語の歌を一緒に聴く: YouTubeで「英語
キッズソング」と検索すると、楽しい動画がたくさん見つかります - 英語のアニメを字幕つきで観る:
お子さんが好きなアニメの英語版があれば、それだけで立派な英語体験になります - 食卓で英語クイズ:
「りんごは英語で何?」「じゃあバナナは?」と、クイズ形式で単語に触れるだけでもOKです
ポイントは、「正解・不正解」を気にしないこと。「英語って楽しいかも」と思える体験を、1つでも多くつくることが大切です。
準備2: お子さんの「英語のレベル」を把握しておく
新学年の授業についていけるかどうかを見極めるには、今のお子さんの英語力を知っておくことが役立ちます。
とはいえ、テストをするわけではありません。以下のような観点で、お子さんの様子を観察してみてください。
- アルファベット: 大文字・小文字を読めるか?
書けるか? - 基本単語:
apple、dog、catなど、よく聞く英単語を5〜10個言えるか? - 簡単なあいさつ: Hello、Thank you、Good
morningなどを使えるか? - 英語への気持ち: 英語の授業は好きか? 嫌いか?
無関心か?
特に最後の「英語への気持ち」は重要です。もしお子さんがすでに英語に対してネガティブな印象を持っているなら、新学期は気持ちをリセットするチャンスでもあります。
準備3: 「毎日10分」の英語タイムを生活に組み込む
英語力を伸ばすうえで、もっとも大切なのは「毎日少しずつ」の習慣化です。週に1回まとめて1時間やるよりも、毎日10分のほうが記憶に定着しやすいことがわかっています。
新学期が始まる前に、1日の中で英語に触れる時間を決めておくと、無理なく続けられます。
- 朝ごはんの前: 英語の音声を5分間BGMとして流す
- お風呂の中: 今日覚えた英単語を1つだけ復習する
- 寝る前: 英語の絵本を1ページだけ読む
すでにある生活リズムに英語を「のせる」のがコツです。新しい習慣をゼロからつくるよりも、既存の習慣に組み込むほうがはるかに続きやすくなります。
新学期のスタートと同時に「英語タイム」も始めれば、お子さんにとって英語が日常の一部になっていきます。
学年別・新学期に気をつけたいポイント
お子さんの学年によって、新学期に意識すべきポイントは異なります。それぞれの学年に合わせた準備を見ていきましょう。
新3年生: 英語との「初めての出会い」を大切に
3年生から外国語活動が始まります。ここでの目標は「英語を好きになること」。正確さよりも、英語に触れる楽しさを体験させることが最優先です。
パパ・ママがやりがちなNG例は、「授業で何を習ったの?」「ちゃんと覚えた?」と詰問すること。これをされると、お子さんは英語の授業を「報告しなきゃいけないもの」と感じてしまいます。
代わりに、「今日の英語の授業、何か面白いことあった?」と、楽しかったかどうかを聞いてあげてください。
新5年生: 「教科化」への心構え
5年生からは英語が正式教科になり、通知表にも成績がつきます。これまで「楽しく触れる」だけだった英語に、急に「評価される」という要素が加わるのです。
この変化に戸惑うお子さんは少なくありません。「今まで楽しかったのに、急に難しくなった」と感じさせないために、4年生のうちから少しずつ「読む・書く」の練習を取り入れておくことをおすすめします。
特に英単語のスペルを覚えることに苦手意識を持つお子さんが多いので、手書き以外の方法(タイピングなど)も試してみると、お子さんに合った覚え方が見つかるかもしれません。
新中学1年生: 小中の「ギャップ」に要注意
中学校に入ると、英語の授業は一気に本格化します。小学校で600〜700語だった英単語が、中学3年間で約1,200語に増加。文法やライティングの比重も大きくなります。
小学校の英語の授業が「なんとなくわかる」レベルだったお子さんにとって、中学英語は大きな壁になりがちです。
この「中1ギャップ」を乗り越えるためには、小学校卒業までに基礎的な英単語力と英語への自信を身につけておくことが重要です。春休みのうちに、小学校で学んだ英単語の復習をしておくと安心です。
新学期の英語準備はアクティメソッドにお任せ
ここまで家庭でできる準備をお伝えしてきましたが、「具体的にどこまでやればいいのかわからない」「親だけでサポートするのに限界を感じる」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
アクティメソッド西熊本では、新学期に向けた英語学習のスタートを全力でサポートしています。
タイピング × 英語で「書く」ストレスをゼロに
アクティメソッドの最大の特徴は、英単語の練習をすべてタイピングで行うことです。ノートに何度も書き写す「書き取り型」の暗記が合わないお子さんでも、キーボードを使えばゲーム感覚で取り組めます。
実際に、タイピングで英単語を入力するほうが、指の動きとスペルが結びついて記憶に残りやすいと感じるお子さんは多くいます。英語力とタイピング力を同時に身につけられるのは、アクティメソッドならではのメリットです。
レベル別クラスで「新学期の不安」を解消
アクティメソッドでは、英検の級を目安にしたレベル別のクラス分けを行っています。お子さんの現在の英語力に合ったクラスからスタートできるので、「周りについていけないかも」という不安がありません。
スモールステップで「できた!」を積み重ねながら進むカリキュラムだから、英語に苦手意識があるお子さんでも安心です。
週1回 + 1日10分の無理のない設計
通塾は週1回、自宅学習は1日わずか10分。新学期で忙しくなるお子さんでも、無理なく続けられる設計になっています。
レッスンは英語トレーニング30分 +
タイピング30分の構成で、集中力が途切れにくいように工夫されています。新学期のタイミングで始めれば、夏休みまでに基礎力がしっかり身につきます。
「新学期に英語を始めさせたいけど、何から準備すればいい?」そう迷っているパパ・ママへ。
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